肖像画・自画像・似顔絵のための絵画教室

  • 2018.02.11 Sunday
  • 19:47
絵画教室 顔のアトリエ
トップ記事用セリフ画像
・・・などなど

まずは、あなたの「描きたい!」を一度聞かせていただけませんか?

 

正確なデッサンで本格的に描く 【肖像画】
じっくり自分に向き合う 【自画像】
特徴をとらえて個性的に描く 【似顔絵】
『絵画教室 顔のアトリエ』では、絵画の基礎を学びながら個人の目標や好みを一緒に見つけ出し、それに応じた作品づくりをご提案します。

 

トップ記事画像
 
ポイント1
 

リアルな絵からコミカルな絵まで、教室には様々な画風をめざす方がいらっしゃいますが、どんな画風を選ぶにしても、描くための基本は同じです。

構図・形のとり方から、色づかいのテクニック、鉛筆にはじまり、色鉛筆や水彩、パステルなどの手軽な画材の使い方まで独自の教材を使ってわかりやすくご案内します。

 
ポイント2
 
絵画の醍醐味は、ある程度描いてこそ実感できるもの。
絵をあなたの人生の伴侶として、楽しく無理なく描き続けてもらいたい。
だからこそ、料金の安さなど無理なく続けやすい環境づくりにこだわります。

会場費・用紙代・資料代もすべて1,000円の参加費に含まれています。

 

ポイント3

 

新大阪、弁天町、難波などの会場、朝、昼、夕方、夜の時間帯から、あなたのライフスタイルに合わせて教室をお選びいただけます。

19:30からの夜クラスもあるので、お仕事帰りのリフレッシュにも最適。
基本は毎月2回ですが、ご都合のつく日だけの参加もOKですので、お気軽にご相談ください。
 
ポイント4
 
色彩学、話題の美術展や名画の解説、美術史、造形心理など、絵画制作に役立つ教養やポイントを、楽しい教材プリントとともに、毎回違ったテーマでご案内します。
 
ポイント5
 
定期的な展示会や美術鑑賞会などのイベントを機会に、アートを通じて、同じ夢を持つ仲間との交流もぜひお楽しみください。
(強制参加ではありません)

展示会出品や美術鑑賞会などで充実したアートライフを

 


 

▼満席のクラスもあります。お早めにお申込みください▼

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会場と日程 30×400

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【アトリエ通信】なぜ怒ってるの? 他

  • 2018.02.08 Thursday
  • 18:16

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INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー “プラスα”
3.3月展示会 作品出品のお願い
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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
【金曜クラス】2月9日(金)
※新大阪教室 夕方の部・夜の部ともに706号室(7階)です。
(今後の日程…2月23日、3月9日、3月23日…)

 

【土曜クラス】2月10日(土)
※新大阪教室 昼の部は706号室(7階)です。
(今後の日程…2月24日、3月10日、3月24日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

伐折羅大将

 

前回の教室では、「怒りの表現」をテーマに
絵画や仏像などに見られる
様々な怒りの表情を鑑賞しました。

 

ムッとするだけの軽い怒りから
燃え盛るような激しい怒りまで
その度合いも様々ですが、
なぜ怒っているのかという理由も様々でしたね。

 

ご紹介したある絵に対して、
「怒っているというよりおびえているようだ」
という感想があり、なるほどなぁと思いました。

 

たしかに、怒っている時というのは
一方で必ず何かにおびえているような気がします。

 

怒りの根底には恐怖心があるものなのでしょうか。

 

ちなみに仏教では「怒り」を観察するために
以下のように10種類に分類し、
感情に振り回されないよう対処するそうです。

 

ヾ靄榲な怒り(ドーサ)

∩悪(ヴェーラ)
1紊漾淵Ε僖福璽蓮

し攣襦淵泪奪) 
ツイ蟾腓ぁ淵僖蕁璽機

嫉妬(イッサー) 
物惜しみ(マッチャリヤ)

反抗心(ドゥッバチャ)
後悔(クックッチャ)

激怒(ビャーパーダ)


(アルボムッレ・スマナサーラ『怒らない練習』より)

 

…これはなんだか、身につまされますねあせ

 

 

怒り 帯画像
 

 



 3月展示会 作品出品のお願い 

 

1月の展示会が終わって間もないのですが、
今度は弁天町ORC200生涯学習センターの
「春のセンターまつり」内での作品展示に
出品をお願いしたくご案内いたしますm(_ _)m

 

展示期間は3月8日(木)〜3月20日(火)
特別会議室内に展示スペースをいただいております。

 

出品作品は2月の後半の教室日に
過去の自信作を1点、お持ち寄り下さい。

 

展示作業はこちらで行いますが、
展示作業日の3月7日の13時から17時までに
弁天町ORC200生涯学習センターまで
作品を直接お持ちいただいてもかまいません。

 

今年は慌ただしくなり、すみません!

 

また教室でもご案内しますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

■ 後記  
 

街がチョコレートとハートで
埋め尽くされるバレンタイン。

 

次回はこの華やかなイベントに乗じて
「絵画の中の恋人たち」と題し
古今東西の絵画に描かれた恋愛模様を
覗いてみたいと思います☆

 

神話に登場するカップルから
画家自身の体験に基づくものまで
絵画には様々な恋人たちが登場します。

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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【アトリエ通信】部分にこめられた美意識…日本髪 他

  • 2018.01.25 Thursday
  • 13:44

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INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー “プラスα”
3.アート関連ブックガイド
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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…

【金曜クラス】1月26日(金)
※新大阪教室 夕方の部・夜の部ともに706号室(7階)です。
(今後の日程…2月9日、2月23日、3月9日…)

 

【土曜クラス】1月27日(土)
※新大阪教室 昼の部は706号室(7階)です。
(今後の日程…2月10日、2月24日、3月10日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

日本髪 浮世絵

 

前回の教室では、
「日本髪と肖像画」をテーマに
浮世絵や日本画、テレビの時代劇などで見る

主に江戸時代の男女の髪型を中心に
代表的な日本髪の種類やつくりを見ていきました。

 

日本髪の部位で私が興味深く感じたのは
上方では「つと」、江戸では「たぼ」と呼ばれた
襟足(うなじの上)の張り出した部分。

 

今の感覚だと、なんかうっとうしそうだなぁと
思ってしまうのですが
崩しの美学とでも言うのでしょうか、
今で言う「こなれ感」や「抜け感」に
通じるものだと思うと納得がいきます。

 

この「つと」「たぼ」が時代の流行によって
出たり引っ込んだりするのですが、
ある流行が飽和状態になった時
それまでダサいとされていたものが
逆に新鮮になってもてはやされる…
この繰り返しは、現代も変わりませんね。

 

きっちりしすぎるのは野暮だけど、
粋を狙って崩しすぎるとだらしなくなる。

 

今も昔もおしゃれさんたちには
絶妙なバランス感覚が求められます。

 

外国人はもとより現代日本人でさえ
違和感を覚えるほど、独特で特徴的な日本髪。

 

その形や部分それぞれに
繊細な美意識が詰まっていることを知れば、
浮世絵や時代劇などでも
また見る目が変わってくるかもしれません。

 

 

花魁
 

 



 アート関連ブックガイド 

 

かわいい禅画: 白隠と仙
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矢島 新
東京美術
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禅画とは、
禅宗の教義や精神を表現した絵画のこと。

 

大変難解とされる禅宗の教えを
庶民にも親しみやすいように
絵画を用いて表したものです。

 

…と、そんな解説はどうでもよくなるほど
ここに紹介されている
白隠と仙僉米辰棒苹僉砲料飢茲
とにかくかわいくて、笑えます。

 

適当すぎ!とつっこみたくなるほど
ゆる〜く描かれた子どもやおじさん(偉人)
動物たちのおもしろカワイイこと!

 

のびのびしていて、すごく楽しそうで
簡略化された画風の中にも
作者の愛を感じます。

 

威圧的な上から目線ではなく、
庶民の目線で表現された時に
かわいい造形が生まれると著者は言います。

 

このかわいい絵を見て笑って
ほっこり幸せな気分になれたなら、
禅の教義なんてもうどうでもいいんじゃない?
とさえ思えてしまう、癒しの一冊です。

 

 

■ 後記  
 

次回の教室では
伊丹市立美術館で2月25日まで開催中の
「しかめっつら ドーミエ流パリっ子図鑑」にちなみ
「怒り(しかめっつら)の表情を描く」をテーマに
表情の表現についてお話ししたいと思います。

 

オノレ・ドーミエは、19世紀のフランスの画家。

 

ドーミエの人物描写は
今にも動き出しそうなほど表情豊かで、
そこには人間の本質までもが
照らし出されています。

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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絵画教室 顔のアトリエ新春展示会 好評開催中です!

  • 2018.01.16 Tuesday
  • 17:26


■━━━━━━━━━━━■
   絵画教室 顔のアトリエ

   新春展示会のご案内

■━━━━━━━━━━━■

 

顔のアトリエ 2018新春展示会 案内

 

 

アトリエメンバー皆様よりお預かりした作品の展示が

先週金曜日に仮設置、日曜日になんとか完了し、

現在絶賛展示中です!

 

ギャラリーをお借りしている会場の

来場者さんからもなかなかのご好評を

いただいているようです☆

 

===============================

『絵画教室 顔のアトリエ仲間展』

【展示期間】

〜1月25日(木)(厳密には26日の朝まで)

《開館時間》9:30〜21:30(日・祝⇒17:00まで)

《休館日》水曜日

 

【展示会場】

弁天町ORC200生涯学習センター

ロビー正面ギャラリー

 

大阪市港区弁天1-2-2-700

オーク200ビル内2番街7階

電話番号:06-6577-1410

▼アクセス▼

https://www.kyoiku-shinko.jp/orc200/access/

 

===============================

 

もしお近くへお越しの際は

ぜひともお立ち寄りくださいませ。

 

【アトリエ通信】色を制する者は戦を制す? 他

  • 2018.01.11 Thursday
  • 15:04

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INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー “プラスα”
3.アート関連ブックガイド
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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
 

【金曜クラス】1月12日(金)
※新大阪教室 夕方の部は706号室(7階)です。
※新大阪教室 夜の部は706号室(7階)です。
(今後の日程…1月26日、2月9日、2月23日…)

 

【土曜クラス】1月13日(土)
※新大阪教室 昼の部は706号室(7階)です。
(今後の日程…1月27日、2月10日、2月24日…)

 

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

チームワーク

 

前回の教室では、
あべのハルカス美術館で開催中の
「ジブリの立体建造物展」を参考に、
色でつくる世界観について見ていきました。

 

一人で制作する絵画なら、
世界観が途中で変わっても問題ないのですが、
アニメのように複数のスタッフが関わる場合は、
世界観を統一するためにあらかじめ
全体の色のイメージも決めておく必要があります。

 

これは経営などビジネスにも通じることですね。
 

私はアニメ制作には不案内ですが、
企業のイメージ戦略としての色彩設計には
いくらか経験があります。

 

こういった戦略の基盤となるのが
ロゴマークなどのデザインや
コーポレート・カラーとも呼ばれる
会社の理念を表すシンボルカラーです。

 

企業イメージは、消費者や取引会社など
社外に発信するものであると同時に、
社内の結束力を高め
士気を上げるものでなくてなりません。

 

会社ではありませんが、
サッカー日本代表のユニフォームの色であり
選手だけでなく日本中を結束させる
「サムライブルー」の威力は定番ですね。

 

リーダー一人がどんなにすごい人でも、
仲間にその志が浸透していなければ
チームの本当の力は発揮されません。

 

そこで活用されるのが
色や形といったビジュアルの力。

 

とりわけ色の力は、
思いのほか強力なのです。

 

 

サッカー
 

 



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色彩の世界地図 (文春新書)

文藝春秋
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前回のアトリエ通信で
国旗の配色について少し触れましたが
日本の日の丸における「赤」が、
その名のとおり日(太陽)を表すのは
言うまでもないですね。

 

ですが、この本によると
世界的には国旗に使われる「赤」は
「血」を意味することが多いとのこと。

 

建国のために犠牲になった人々の血を
象徴しているという国が最も多いそうです。

 

こんな風に、同じ色でも国によって
その意味するところは大きく違います。

色の意味にはその国や土地の歴史の記憶が
深く関わってくるからです。

 

例えば、
アジアでは皇帝や高位を示す色である黄色が
欧米では人種問題に結び付けられる場合があるように、
色によっては印象の良し悪しが
真逆なものもあるので取り扱い注意です。

 

国や地域によっての
色のとらえ方の違いがわかる
面白いエピソードが満載のこの本は、
「色」を通して世界の歴史や文化を
一歩深く知ることができる一冊です。

 

 

 

■ 後記  
 

今週は教室での描き初めになりますね☆
皆さま、本年もどうぞ
よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

次回の教室では遅ればせながら
お正月の和の雰囲気にあやかり、
「日本髪と肖像画」をテーマに
お話ししたいと思います。

 

浮世絵や日本画、テレビの時代劇などを見ても
人物の髪型が実際どういう作りになっているのか
よくわからないってこと、ありませんか?

 

まさしく私がそうだったので、
今回良い勉強になりました☆

 

もしこの方面にお詳しい方がいらっしゃいましたら
いろいろ教えてくださいね!

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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【アトリエ通信】世界の色、日本の色 他

  • 2017.12.21 Thursday
  • 11:48

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INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー “プラスα”
3.アート関連ブックガイド
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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
 

【金曜クラス】12月22日(金)
※新大阪教室 夕方の部は705号室(7階)です。
※新大阪教室 夜の部は705号室(7階)です。
(今後の日程…1月12日、1月26日、2月9日、1月23日…)

 

【土曜クラス】12月23日(土)
※新大阪教室 昼の部は705号室(7階)です。
(今後の日程…1月13日、1月27日、2月10日、1月24日…)

 

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

紅白

 

前回の教室では、
神戸市立博物館で来年2月4日まで開催中の
「ボストン美術館の至宝展」の作品を参考に、
配色の技法や表現について見ていきました。

 

この展覧会では古代エジプト、
中国、日本、フランス、アメリカなど
世界各国の芸術を堪能できるということで、
国をイメージさせる配色とは何かについても
少し触れさせていただきました。

 

例えば、日本のイメージで配色を考える際、
時代や地域、サンプルにする対象や
個人の印象によっても大きく異なり
ある配色に特定してしまうのは難しいものです。

 

ただ比較的納得できる「国」を表す配色となると、
妥当なところでは「国旗」の色かもしれません。

 

日本の場合は日の丸、赤と白。
 

源平合戦より対抗する色として用いられる赤と白。
祝いの席の紅白幕や紅白饅頭など
縁起物に用いられる赤と白。

 

絵画においても「紅白梅」や「紅白鯉」など
赤と白は日本的なモチーフの要素として
今もなお親しまれています。

 

クリスマスが過ぎると今度は
お正月飾りの赤白が街にあふれますね。

 

さて、今年の紅白歌合戦は
どちらに軍配が上がるのでしょうか?

 

 

喜多川歌麿
 

 



 アート関連ブックガイド 

 

モンマルトル 青春の画家たち (とんぼの本)
益田 義信 双葉 十三郎 熊瀬川 紀
新潮社
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モンマルトル。

 

パリの北にあるこの小さな丘の上で、
画家たちは貧困とたたかいながら
「自分の絵」を求めていった…

 

モンマルトルという場所の歴史と
ルノワール、ロートレック、ゴッホ、
ユトリロ、モジリアーニ、ピカソなど
この場所をめぐる芸術家たちの
エピソードや写真がつまった本です。

 

読んでいる間じゅう、
加藤登紀子の歌『時には昔の話を』が
頭の中で何度もリピートされていました。

 

お金はなくてもなんとか生きてた
貧しさが明日を運んだ

 

嵐のように毎日が燃えていた

息がきれるまで走った

 

そうだね

 

…ザ・青春。
そんな感じの一冊です。

 

 

 

■ 後記  
 

2017年も残すところあとわずか。
今週が教室では
年内最後の描き納めとなります!

 

あべのハルカス美術館では来年2月5日まで
「ジブリの立体建造物展」が開催中。

 

「風の谷のナウシカ」から「思い出のマーニー」まで
スタジオジブリのアニメーション作品に登場する
建造物の背景画や立体模型などが公開されています。

 

この展覧会のテーマ「部分を見れば、全体が見える」。
これは、色についても同じことが言えます。

 

次回はジブリアニメーションの背景画を参考に
魅力的な「世界観」をつくる配色について
皆さんと探ってみたいと思います☆

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


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【アトリエ通信】神秘を視た芸術家、ウィリアム・ブレイク 他

  • 2017.12.07 Thursday
  • 13:00

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今週の教室日は…

【金曜クラス】12月8日(金)
※新大阪教室 夕方の部は706号室(7階)です。
※新大阪教室 夜の部は706号室(7階)です。
(今後の日程…12月22日、1月12日、1月26日…)

 

【土曜クラス】12月9日(土)
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(今後の日程…12月23日、1月13日、1月27日…)

 

 

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ウィリアム・ブレイク

 

前回の教室では、
水彩で描かれた名画を鑑賞しながら
その技法や表現について見ていきました。

 

今回、各教室でちょっと人気だったのが
18世紀イギリスの画家であり詩人でもある
ウィリアム・ブレイクの水彩画。

 

もともとご存じで好きだった方も
初めて見て興味を持たれた方もいたようです。

 

ウィリアム・ブレイクは世界的に大変人気があり、
いまだ多くのアーティストたちに
インスピレーションを与え続けています。

 

幻視能力があったとも
統合失調症だったとも言われるブレイク。
彼は着彩において油彩よりも水彩にこだわりました。

 

たしかに、その流れるようなフォルムや構図に
水彩画の透明感はふさわしく
作品の神秘性、幻想性に拍車をかけています。

 

皆さんも、自分が表現したいもの
表現したい雰囲気にぴったりな画材を
ぜひ探してみてくださいね。

 

最後に、いろんなところで引用されており
私も好きなブレイクの詩(冒頭一部)
をご紹介します。

 

To see a world in a grain of sand
And a heaven in a wild flower, 
Hold infinity in the palm of your hand
And eternity in an hour.

 

一粒の砂に世界を見、
一輪の野の花に天国を見る。
君の手のひらに無限をつかみ、
一刻の中に永遠を感じる。

 

 

ブレイク 帯
 

 



 アート関連ブックガイド 

 

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すみません、今回お休みですm( _ _ )m
-----------------------------------------

 

 

■ 後記  
 

大阪もぐぐっと寒くなりましたね!
華やかなクリスマスカラーで
街中が彩られる12月です。

 

そんな季節にあやかって、
今月は色の魅力について
触れていきたいと思います。

 

神戸市立博物館では来年2月4日まで
「ボストン美術館の至宝展」が開催中。

 

目玉となっているゴッホの作品や
英一蝶 《涅槃図》などで目を引くのが
その色遣いの鮮やかさ、力強さ。

 

そこで次回は
『ボストン美術館に学ぶ色(配色)の力』
と題して展示作品のご紹介と共に
その配色(カラーコーディネート)の妙を
学びとってみたいと思います。

 

カラーセラピーと言われるだけあって
多彩な色に触れるのは楽しいもの☆
師走の気ぜわしさを
少しでも癒していただけたら幸いです。

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


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【アトリエ通信】小道具にこめられた意味 他

  • 2017.11.23 Thursday
  • 13:34

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今週の教室日は…
【金曜クラス】11月24日(金)
※新大阪教室 夕方の部は705号室(7階)です。
※新大阪教室 夜の部は705号室(7階)です。
(今後の日程…12月8日、12月22日、1月12日…)

 

【土曜クラス】11月25日(土)
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(今後の日程…12月9日、12月23日、1月13日…)

 

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

ティツィアーノの作品のスケッチ

 

前回の教室では、
現在、兵庫県立美術館で開催中の
「大エルミタージュ美術館展」の絵画から、
衣装や装飾品などの
小物の質感の表現について見てみました。

 

西洋絵画とくに宗教画・神話画における
衣装をはじめ装飾品などの小道具には
多くの場合、示されている意味があります。

 

展示のあった絵画からとりあげると、
聖母マリアなら青いマントと赤い衣装、白百合…
洗礼者ヨハネなら駱駝の毛皮、杖状の十字架…
聖ヒエロニムスなら聖書、ライオン、髑髏…

これらはアトリビュート(持物)といって
絵画の中の人物を特定するのに役に立ちます。

 

また宗教画ではなくとも例えば、
堂々たる風格でこの展覧会の入口を飾っていた
「エカテリーナ二世の肖像」では、
レガリア(王権の象徴)である王笏や宝珠、
ロマノフ王朝の象徴である
双頭の鷲が刺繍されたドレスなど、
正統な皇帝としての威厳を知らしめる工夫が
散りばめられています。

 

こういった、小道具にこめられた
意味や本心を読み解く楽しさも
絵画鑑賞の醍醐味の一つですね。

 

 

エカテリーナ二世の肖像の一部
 

 



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ギャラリーフェイク (Number.001) (小学館文庫)
細野 不二彦
小学館
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久しぶりにマンガのご紹介です。
掃除中にこの文庫版を見つけ出し、
思わず読みふけってしまいました。

 

アニメ化されているほどの人気漫画ですので、
ご存じの方も多いでしょう。

 

雁作専門の画廊「ギャラリ−フェイク」の
オ−ナ−藤田玲司をめぐる
美術作品がテーマのショートストーリー集。

 

ミステリー仕立ての
よくできたストーリーを楽しみながら
美術の蘊蓄もついでに学べるお得な漫画です。

 

登場時のクールさが崩れ
どんどん人間臭くなってくる主人公や、
助手の美少女サラとのほのかな恋の行方など
キャラクターやドラマも魅力的。

 

時事ネタも多いのですが、
1992年から2005年まで連載されていた
やや昔の作品ですので、
アートシーンにも少しバブルの名残があったり
今読むと時代を感じ興味深いところがあります。

 

今年また連載が始まったとのことなので、
美術と現代の時事ネタがどう絡んでくるのか
また読んでみたいなぁと思っています。

 

 

 

■ 後記  
 

さて次回は
透明感といえばこの画材、
「水彩絵具・水彩画」について。

 

まさしく水を使いこなすことが
水彩画の難しく、そして楽しいところ。

 

手軽でありながら、技法も多彩にあり
懐の深い画材です☆

 

そんな水彩画の名作を鑑賞しながら、
使い方をあらためて学んでみたいと思います。

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


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【新年1月度 生徒募集】新大阪教室《金曜クラス・土曜クラス》のご案内

  • 2017.11.22 Wednesday
  • 17:18

       肖像画・自画像・似顔絵の教室 『顔のアトリエ』
肖像画・自画像・似顔絵…顔を描くための絵画教室「顔のアトリエ」

2018年1月度の新大阪教室は…
 2018年 1月12日(金)

 2018年 1月13日(土) からです。

お仕事帰りのリフレッシュに、週末の自分磨きに、
一緒に絵画を楽しみませんか?

大阪市立青少年センター(愛称:KOKOPLAZA)  
にて、あなたのお越しをお待ちしています!

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正確なデッサンで本格的に描く 《肖像画》
じっくり自分に向き合う 《自画像》
特徴をとらえて個性的に描く 《似顔絵》

『顔のアトリエ』では、あなたの「描きたい」目標に応じて作品づくりをサポートします。

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「絵なんて、学校の授業以来描いていない…」
「苦手だけど、描けるようになれたらなあ…」
そんなあなたも大歓迎です☆基礎からじっくりはじめましょう。
目標はなにより、描くことを楽しむこと!
まずは、あなたの「描きたい」をお聞かせくださいね♪

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▼お申込み・お問合せはこちらから▼
info@romgra.com


▼会場▼
大阪市立青少年センター(愛称:KOKOPLAZA)
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-13


▼日程▼
毎月2回(基本 第二・第四金曜/土曜日)

2018年1月、2月、3月の教室日》

【金曜クラス】1月12日、1月26日、2月9日、2月23日、3月9日、3月23日…

【土曜クラス】1月13日、1月27日、2月10日、2月24日、3月10日、3月24日…

 

※可能な日だけの参加もOKです。遠慮なくご相談下さい。

▼時間▼

・金曜 夕方クラス…16:30〜18:00

・金曜 夜クラス…19:30〜21:00


・土曜 昼クラス…13:30〜15:00
・土曜 夕方クラス…16:30〜18:00
・土曜 夜クラス…19:30〜21:00

▼参加費▼
一回:1,000円(資料・用紙代込)

▼初回の持ち物▼
● 鉛筆(あればH、HB、B、2B)
● 消しゴム(あれば練り消しゴム)
● カッターナイフ
● 使いたいと思う画材があればお持ち下さい(色鉛筆など)


▼お申込み・お問合せはこちらから▼
info@romgra.com


〜「描く」を楽しむ あなたのアトリエ〜

 

初参加お申込みフォーム

【アトリエ通信】動物になぞらえる 他

  • 2017.11.09 Thursday
  • 17:26

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー “プラスα”
3.アート関連ブックガイド
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━


 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
【金曜クラス】11月10日(金)
※新大阪教室 夕方の部は707号室(7階)です。
※新大阪教室 夜の部は707号室(7階)です。
(今後の日程…11月24日、12月8日、12月22日…)

 

【土曜クラス】11月11日(土)
※新大阪教室 昼の部は705号室(7階)です。
(今後の日程…11月25日、12月9日、12月23日…)

 

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

動物

 

前回の教室では、人の顔を
動物の顔になぞらえてみるということを
その人の外見の印象をつかむための
一つの方法としてご紹介しました。

 

ただ、いくらその人の顔や外見が
たとえば犬に似ていたからといって
必ずしも犬みたいな性格という訳ではないですし、
そもそも犬にだって個性はありますよね。

 

そんなことは現代なら
誰もがわかっていることなのですが、
似ている動物でその人の性格を判断するという
かつてプラトン等の説いた観相学が
ルネサンス以降のヨーロッパで流行し
信じられていたことがあったそうです。

 

もちろん根拠のない疑似科学なのですが
「あなたは○○に似ているから△△な性格だね」
と言われ続ければ、実際に
そうなってしまうこともあったでしょう。

 

今で言うなら
なぜかあたる血液型占いもそうでしょうか。
根拠のない評価に、
自ら寄っていってしまうことがあります。

 

遊びとして楽しむ分には良いと思うのですが
人の身体的特徴と内面を安易につなげることは
偏見や差別を生む危険性もあります。
それに、人は「見た目によらない」からこそ
おもしろく、奥深いもの。

 

ですが、かと言って外見と内面の関連性が
全くないとは今のところ言い切れません。

 

特に人間の外見と内面を同時に描こうとする
このアトリエの皆さんにとっては、
とても興味深いテーマであることには
違いないのではないでしょうか。

 

 

動物観相学
 

 



 アート関連ブックガイド 

 

〈オールカラー版〉美術の誘惑 (光文社新書)
光文社 (2015-07-24)
売り上げランキング: 7,684

 

宮下規久朗氏の本は『食べる西洋美術史』で
以前にもご紹介しています。

 

難しい言葉を使わない優しい語り口はそのままに
今回は「食」も含め「だまし絵」「刺青」「戦争画」など
より幅広いトピックで美術作品が紹介されています。

 

特に「亡き子を描く」「供養絵額」「夭折の天才」など
生死にまつわる項目が多く見られます。

 

それもむべなるかな今回著者は
お子様を亡くされたという悲しい経験をされており
「美術作品も人と同じく一期一会で、
出会う時期というものがあるにちがいない。」
という言葉がとても重く感じられます。

 

この本では冒頭に
「美術は世の中に必要なのだろうか」との問いがあり、
最後エピローグでこう締め括られています。

 

「美術はあらゆる宗教と同じく、
絶望の底から人を救い上げるほどの力はなく、
大きな苦悩や悲嘆の前では全く無力だ。
(略)出会う時期によっては多少の意味を持ち、
心の明暗に寄り添ってくれるのである。」

 

 

 

■ 後記  
 

現在、兵庫県立美術館で
「大エルミタージュ美術館展」が
来年の1月14日まで開催中です。

 

ロシアのエルミタージュ美術館は、
世界三大美術館の一つ。

 

今回の展覧会で見ることができる
ルネサンス・バロック・ロココの絵画は
驚くほどリアルに描かれた衣装や
装飾品などの小物にも目を奪われます。

 

それは艶やかなドレープであったり
まばゆい宝石であったり
柔らかな羽飾りであったり…

 

今回は、そんな多彩な質感の表現に注目し、
鑑賞しながら学んでみたいと思います。

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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http://blog.romgra.com/?pid=1

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