【ご確認ください】教室からのメールが届かない場合

  • 2018.07.16 Monday
  • 09:07

お手持ちの携帯・スマートフォンの受信制限の設定により、

こちらからのご連絡メールが受信拒否で届いていない場合が多くあります。

参加お申し込み、お問合わせの際は

お手数ですが必ず info@romgra.com が受信できるよう設定のご確認をお願いいたします。

肖像画・自画像・似顔絵のための絵画教室

  • 2018.07.15 Sunday
  • 13:00
絵画教室 顔のアトリエ
トップ記事用セリフ画像
・・・などなど

まずは、あなたの「描きたい!」を一度聞かせていただけませんか?

 

正確なデッサンで本格的に描く 【肖像画】
じっくり自分に向き合う 【自画像】
特徴をとらえて個性的に描く 【似顔絵】
『絵画教室 顔のアトリエ』では、絵画の基礎を学びながら個人の目標や好みを一緒に見つけ出し、それに応じた作品づくりをご提案します。

 

トップ記事画像
 
ポイント1
 

リアルな絵からコミカルな絵まで、教室には様々な画風をめざす方がいらっしゃいますが、どんな画風を選ぶにしても、描くための基本は同じです。

構図・形のとり方から、色づかいのテクニック、鉛筆にはじまり、色鉛筆や水彩、パステルなどの手軽な画材の使い方まで独自の教材を使ってわかりやすくご案内します。

 
ポイント2
 
絵画の醍醐味は、ある程度描き続けてこそ実感できるもの。
絵をあなたの人生の伴侶として、楽しく無理なく描き続けてもらいたい。
だからこそ、料金の安さなど無理なく続けやすい環境づくりにこだわります。

会場費・用紙代・資料代もすべて1,000円の参加費に含まれています。

 

ポイント3

 

新大阪、弁天町、難波などの会場、朝、昼、夕方、夜の時間帯から、あなたのライフスタイルに合わせて教室をお選びいただけます。

19:30からの夜クラスもあるので、お仕事帰りのリフレッシュにも最適。
基本は毎月2回ですが、ご都合のつく日だけの参加も可能ですので、お気軽にご相談ください。
 
ポイント4
 
上手く描くためのテクニックを学ぶことも大切ですが、絵を描くならもっと大切にしたいのが感性を磨くこと。色彩学、話題の美術展や名画の解説、美術史、造形心理など、絵画制作に役立つ教養やポイントを、楽しい教材プリントとともに、毎回違ったテーマでご案内します。
 
ポイント5
 
定期的な展示会や美術鑑賞会などのイベントを機会に、アートを通じて、同じ夢を持つ仲間との交流もぜひお楽しみください。
(強制参加ではありません)

展示会出品や美術鑑賞会などで充実したアートライフを

 


 

▼満席のクラスもあります。お早めにお申込みください▼

初参加お申込みフォーム
 
会場と日程 30×400

お問い合わせメール 30×400

 

 

▼教室・クラス一覧▼ ※具体的な会場と日程は「会場・日程」のページをご覧ください。

会場 曜日 時間 状況

弁天町教室

金曜・朝クラス

港区民センター 毎月2回・金曜日 10:00〜11:30 残り

新大阪教室

金曜・夕方クラス

大阪市立青少年センター

(ココプラザ)

毎月2回・金曜日 16:30〜18:00 残り1

新大阪教室

金曜・夜クラス

大阪市立青少年センター

(ココプラザ)

毎月2回・金曜日 19:30〜21:00 満席

新大阪教室

土曜・昼クラス

大阪市立青少年センター

(ココプラザ)

毎月2回・土曜日 13:30〜15:00 満席

新大阪教室

土曜・夕方クラス

大阪市立青少年センター

(ココプラザ)

毎月2回・土曜日 16:30〜18:00 満席

新大阪教室

土曜・夜クラス

大阪市立青少年センター

(ココプラザ)

毎月2回・土曜日 19:30〜21:00 募集中!

新大阪教室

日曜・昼クラス

大阪市立青少年センター

(ココプラザ)

毎月2回・日曜日 13:30〜15:00 募集中!

新大阪教室

日曜・夕方クラス

大阪市立青少年センター

(ココプラザ)

毎月2回・日曜日 16:30〜18:00 募集中!

難波教室

木曜・朝クラス

難波市民学習センター 毎月2回・木曜日 10:00〜11:30

満席

東大阪

(荒本)教室

水曜・昼クラス

大阪府立中央図書館

(会議室)

毎月2回・水曜日 13:30〜15:00 募集中!

城東教室

水曜・朝クラス

※8月から新規開講

大阪市立

城東区民センター

毎月2回・水曜日 10:00〜11:30 募集中!

 

 


 

 

【アトリエ通信】世界を広げる力 他

  • 2018.07.10 Tuesday
  • 16:34

この度の西日本豪雨により被害を受けられました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

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INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー“プラスα”
3.アート関連ブックガイド

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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
 

【木曜クラス】7月12日(木)
※難波教室(10:00〜)
(今後の日程…7月26日、8月9日、8月23日…)

 

【金曜クラス】7月13日(金)
※弁天町教室(10:00〜)
※新大阪教室 夕方の部(16:30〜)・夜の部(19:30〜)
ともに707号室です。
(今後の日程…7月27日、8月10日、8月24日…)

 

【土曜クラス】7月14日(土)
※新大阪教室 昼の部(13:30〜)・夕方の部(16:30〜)
夜の部(19:30〜)全て706号室です。
(今後の日程…7月28日、8月11日、8月25日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

能力

 

IQ(知能指数)でもEQ(心の知能指数)でもない
CQ(好奇心指数)という言葉をご存じでしょうか?

 

CQ(Cultural Intelligence Quotient)とは、
「多様性に適応する力」とされ、今
教育やビジネスなどの広い分野で注目されている
新しい指標です。

 

前回の教室では、様々な価値観が混在する
20世紀以降の美術を少しご紹介しましたが、
こういった思想の多様性が表れた美術を楽しむために
CQは必要不可欠なスキルだと言えます。

 

CQの高い人は、
人間関係においても違いを認め合いながら
その多様性の中で自分の個性を磨く力があります。

 

そして、この教室の方は皆様総じて
このCQが高いなぁといつも感服しています。

 

そもそもこんな風変わりな絵画教室に
付き合ってくださる時点で
並々ならぬ柔軟さと好奇心をお持ちのはず。

 

そんなCQをより一層高めていただき
皆様の表現世界を広げる一助となるために
これからも尽力していく所存です。

 

 

カンディンスキー 帯
 



 アート関連ブックガイド 

 

現代アート、超入門! (集英社新書 484F)
藤田 令伊
集英社
売り上げランキング: 71,699

美術の中でも特に
好き嫌いが大きく分かれる「現代アート」。

 

そんな現代アートに対峙した時に
気負わず自分なりの見方ができるよう
「わからない」を前提に一から案内してくれる
タイトルどおりの超入門書です。

 

もともと現代アートに精通されている方でも
これは自分の見方に近いな、
こんな見方もあるんだな、と
新しい発見が多々あるかと思います。

 

どちらにせよ、芸術への接し方に
正解や間違いはないんだよ、と
この本では繰り返し述べられ
念押しされています。

 

『名作を見出すのは、
ほかならぬ、あなた自身である』

現代アートに拒絶感を持ちがちな方にこそ、
自分だけの楽しみ方を見つけるために
手にとっていただきたい一冊です。

 

 

■ 後記  
 

現在、兵庫県立美術館では
「プラド美術館展-ベラスケスと絵画の栄光」が
10月14日(日)まで開催中です。

 

この美術展にちなみ今週の教室では、
絵画の黄金時代と呼ばれる
17世紀スペインで活躍した画家たちを
巨匠レンブラントを中心にご紹介します。

 

宮廷画家として有名なレンブラントですが、
その作品に接すると、モデルの個性や尊厳を
身分に関係なく描き出す洞察力に感嘆します。

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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▼アトリエについて(場所・日程など)▼
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【アトリエ通信】文明開化と美術館 他

  • 2018.06.20 Wednesday
  • 15:19

 

先日の地震、お怪我などありませんでしたでしょうか?
まだ余震警戒中の上、この天候です。
どうぞお気をつけいただければと思います。

 

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー“プラスα”
3.アート関連ブックガイド

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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
【木曜クラス】6月21日(木)
※難波教室(10:00〜)
(今後の日程…7月12日、7月26日…)

 

【金曜クラス】6月22日(金)
※弁天町教室(10:00〜)
※新大阪教室 夕方の部(16:30〜)・夜の部(19:30〜)
 ともに706号室です。
(今後の日程…7月13日、7月27日…)

 

【土曜クラス】6月23日(土)
※新大阪教室 昼の部(13:30〜)は706号室です。
夕方の部(16:30〜)は804号室(※8階)です。
夜の部(19:30〜)は706号室です。
(今後の日程…7月14日、7月28日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

美術館内の様子

 

前回の教室では『横山大観展』にちなみ
近代日本画の幕開けと
その発展に貢献した思想家や
日本画家たちを作品と共にご紹介しました。

 

その背景には
文明開化により西洋化が急激に進んだ
明治という時代があったわけですが
実はこの時、「美術館」という制度も
日本に初めて入ってきました。

 

明治10年、第一回内国産業博覧会で
建てられた展示館が「美術館」と呼ばれ
日本の美術館のはじまりとされています。

 

ただし、国内外の美術を所蔵した
近代的な美術館の誕生は
昭和5年の大原美術館の設立まで
待つことになります。

 

現在私たちが日本の美術館で
自国の作品はもちろん世界の美術を
気軽に楽しむことができるのは
明治以降の先人たちの尽力の賜物なのですね。

 

日本絵画を守ろうとする熱い思いがある一方で
世界の美術に憧れ、収集し
積極的に取り込もうとする別の情熱があり
現代までこの二つの流れが
日本の美術界をリードしていくことになります。

 

 

鹿鳴館
 



 美術鑑賞会のご案内 

 

恒例の美術鑑賞会☆
こりずに今年も企画させていただきます!

 

今年は国立国際美術館で開催される
『プーシキン美術館展』鑑賞会を
8月19日(日)に実施いたします。

 

鑑賞会と言っても、各自自由に鑑賞した後に
カフェや喫茶店などで感想を語り合い
新しい発見を楽しみましょう、
という気軽な親睦会です。

 

ご都合よろしければ、ぜひご参加くださいませ。

 

集合場所など詳しくは、
教室やメールであらためてご案内いたします!
今日は取り急ぎお知らせまで…

 

 

 

■ 後記  
 

上記の美術鑑賞会の会場となります
大阪中之島の国立国際美術館。

 

今回の「プーシキン美術館展」のように
王道(?)な企画展も開催していますが
この美術館が力を入れているのは実は
20世紀〜現代美術の作品なのです。

 

ただこれらの作品は難解なイメージがあり
ちょっと敬遠してしまうのも事実です。

 

そこで今週の教室では、
「わからない」から一歩進むために
『?からはじまる20世紀美術入門』と題し
新しい芸術世界の入口を
一緒にのぞいてみましょう☆

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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【アトリエ通信】聖母様の約束ごと 他

  • 2018.06.05 Tuesday
  • 16:45

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー“プラスα”
3.アート関連ブックガイド

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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
 

【木曜クラス】6月7日(木)
※難波教室(10:00〜)
(今後の日程…6月21日、7月12日…)

 

【金曜クラス】6月8日(金)
※弁天町教室(10:00〜)
※新大阪教室 夕方の部(16:30〜)・夜の部(19:30〜)
ともに706号室です。
(今後の日程…6月22日、7月13日…)

 

【土曜クラス】6月9日(土)
※新大阪教室 昼の部(13:30〜)は706号室です。
夕方の部(16:30〜)・夜の部(19:30〜)は708号室です。
(今後の日程…6月23日、7月14日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

聖母子彫像

 

前回の教室では、
古今東西 様々な『母子の肖像』を
大人と子供の描き分けのポイントと共に
見ていきました。

 

中でも最もポピュラーな母子像として
幼いイエス・キリストと
聖母マリアを描いた「聖母子像」をご紹介。

 

この聖母子像を含めたキリスト教美術は
もともと聖書が読めない民衆にも
キリスト教の教えが理解できるように
聖書の物語を絵画で表現したものですが、
やがて、見る人がよりわかりやすいように
さまざまな約束事が生まれました。

 

絵画の中で聖母マリアが着ている
青い上着と赤い衣服もその一つ。

 

聖書に記述があるわけではないのですが
長く描き続けられるうちに
トレードマークのように定着していきました。

 

赤という色には受難の血から「神の愛」、
青は天の色から、神聖・純潔という意味があります。

 

こういった登場人物の目印となる特徴を
アトリビュート(持物)と言いますが
キリスト教絵画だけではなく
他の宗教美術や神話画にも見られます。

 

アトリビュートは、美術館などで
ドヤ顔披露しやすい手頃なネタですので
いくつか覚えておくと便利ですよ!

 

 

聖母子像 帯画像
 



 アート関連ブックガイド 

 

かわいいルネサンス
かわいいルネサンス
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池上 英洋
東京美術
売り上げランキング: 662,427

最近、美術関連の本で
「かわいい○○」といった
かわいさに注目したものが増えています。

 

女性向けというのもあるかと思いますが、
「かわいい」という概念が
日本文化や日本人にとってはもちろん
世界の美術を語る上でも欠かせない
重要な美意識であることが
再認識されているからかもしれません。

 

そういった視点で
ルネサンス美術を楽しもうというのが
この本のテーマです。

 

愛らしい仕草の天使たちに
いたずら好きのキューピッド、
可憐なドレスの女神様に
ブロンド巻き毛の美少年…。

 

日本人が西洋の「かわいさ」
(あるいは少女趣味)として
連想するイメージの多くが
ルネサンスで生まれたものなのですね。

 

こういったルネサンス由来のイメージが
極東の国 日本にまで
絵本や雑貨、少女マンガなどを通して
いつのまにか浸透し、親しまれていることに
気付き、驚かされる一冊です。

 

 

 

■ 後記  
 

今月6月8日から
京都国立近代美術館で
「生誕150年 横山大観展」がはじまります。

 

そこで今週の教室では、この横山大観と
その師である岡倉天心を中心に
近代日本画の興隆に力を尽くした
思想家や画家たちを作品と共にご紹介します。

 

急速な西洋化に日本中が翻弄された明治期。
その一方でなおざりにされようとする
日本の美術を守り、発展させようとした
熱い男たちのストーリーです☆

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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【アトリエ通信】猫絵ブーム今昔 他

  • 2018.05.23 Wednesday
  • 16:02

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー“プラスα”
3.アート関連ブックガイド

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━


 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
 

【木曜クラス】5月24日(木)
※難波教室(10:00〜)
(今後の日程…6月7日、6月21日…)

 

【金曜クラス】5月25日(金)
※弁天町教室(10:00〜)
※新大阪教室 夕方の部(16:30〜)・夜の部(19:30〜)
ともに706号室(7階)です。
(今後の日程…6月8日、6月22日…)

 

【土曜クラス】5月26日(土)
※新大阪教室 昼の部(13:30〜)・夕方の部(16:30〜)
 ・夜の部(19:30〜)全て706号室(7階)です。
(今後の日程…6月9日、6月23日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

猫の写真

 

前回の教室では
江戸時代に活躍した戯画の名手たちを
ユーモラスな作品と共にご紹介しました。

 

大阪市立美術館「江戸の戯画」展での
目玉作品「金魚づくし」のシリーズの作者
歌川国芳は、大の猫好きで有名。

 

もちろん浮世絵にも
これでもかというほど猫を描いています。

 

猫の絵といえば国芳という
イメージすら定着しています。

 

でも江戸時代、猫の絵を描いていたのは
なにも国芳だけじゃないようです。

 

当時、猫の絵には
「ネズミ除け」としての需要もあったそうで、
ネズミを駆除するためのおまじないとして
猫を描いた絵を売り歩く者もいたとのこと。

 

現在、なぜか空前の猫ブーム。
今はその愛らしさに癒されるばかりですが、
江戸時代に猫グッズ(?)が流行った理由は、
ただ可愛いからというだけでもなかったのですね。

 

可愛さと頼もしさ、そして
妖しさも兼ね備えた猫の多面性は、
今も昔も人の心をつかんで離さない
魅力であるのかもしれません。

 

 

招き猫 帯画像
 



 アート関連ブックガイド 

 

遊べる浮世絵 体験版・江戸文化入門
藤澤 紫
東京書籍
売り上げランキング: 418,160

美人画や芝居絵、風景画など、
浮世絵に描かれた主題は多種多様ですが、
その中でも、謎解きを楽しむ「判じ絵」や
江戸のトリックアート「寄せ絵」や「影絵」など
遊べる浮世絵に焦点をあてたのがこの本。

 

さらに、これらの浮世絵を通して
江戸時代の生活を体感できる工夫が
あちこちにほどこされています。

 

江戸時代の季節の祭事や
庶民の一日の様子を浮世絵で追ってみたり
判じ絵の謎解きにチャレンジしたり…

 

北斎漫画をお手本に絵を学んだり
着物のデザインをしたり、と
描きこみ式のページもあって楽しいです。

 

浮世絵をはじめとする江戸文化が
現代に生きる私たちにも
十分魅力的なものだと実感できる一冊です。

 

 

 

■ 後記  
 

5日の子供の日、13日の母の日と
家族のイベントが多かった5月。

 

今週の教室では、そんな時節にちなみ
普遍的なテーマとして描かれ続けてきた
様々な『母子の肖像』をご案内します。

 

そして同時に
大人と子供の表現の違いや
描き分けるコツについても
絵画鑑賞しながら学んでいきましょう☆

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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【アトリエ通信】蘇るエコール・ド・パリ 他

  • 2018.05.09 Wednesday
  • 18:34

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INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー“プラスα”
3.アート関連ブックガイド

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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
 

【木曜クラス】5月10日(木)
※難波教室(10:00〜)
(今後の日程…5月24日、6月7日…)

 

【金曜クラス】5月11日(金)
※弁天町教室(10:00〜)
※新大阪教室 夕方の部(16:30〜)・夜の部(19:30〜)
ともに706号室(7階)です。
(今後の日程…5月25日、6月8日…)

 

【土曜クラス】5月12日(土)
※新大阪教室 昼の部(13:30〜)・夕方の部(16:30〜)
ともに705号室(7階)です。
(今後の日程…5月26日、6月9日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

パリのカフェ

 

前回の教室では
一般的に1920年代を中心にパリで活躍した
外国人芸術家たちを指す「エコール・ド・パリ」の
代表的な画家たちをご紹介しました。

 

親近感を感じていただくために
作家の顔写真も一緒にご紹介しましたが、
この時代、写真はもちろんのこと
記録映像もすでに多く残されています。

 

1920年代のパリの様子を撮った白黒映像を
現在の技術でカラー映像にしたものが
以前NHKの番組で放送されていました。

 

そこには晩年のルノワール、モネの姿や
当時のパリ画壇の寵児だった藤田嗣治が
パリの人々と戯れる映像などもあります。

 

作品の背景や作家の人生を知ることで
作品を見る目が変わる、
というのはよくあること。

 

作家の顔写真を見て
作品を見る目が変わるということも、
ままあるでしょう。

 

それが映像、さらにカラー映像となると
その影響力ははかり知れません。

 

高尚に思えていたものが、良くも悪くも
身近なものに思えてしまうのですね。

 

作品の純粋な評価を妨げるとの

意見もあるかもしれませんが、
好きな作品が生まれた時代の空気感や
好きな作家の表情やしぐさを
どんな形でも知ることができるならば
こんなに楽しいことはないな、と
ミーハーな私は単純に思ってしまうのです。

 

 

パリの街並
 



 アート関連ブックガイド 

 

エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)
深水 黎一郎
講談社 (2011-05-13)
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悲劇的な生涯を送った者が多い
エコール・ド・パリの画家たち。
彼らの作品に着目して成功した画商が
密室で殺された…!

 

久々に小説のご紹介です。
しかもミステリー☆

 

被害者が著したという設定の美術書の内容が
ストーリーの途中途中に
挟みこまれているのですが、
これがエコール・ド・パリの解説としても
わかりやすく読みごたえがあるのです。

 

そしてその解説が
そのまま謎を解く鍵ともなり
その精巧な仕掛けにびっくりします。

 

重厚感のあるミステリーを楽しみながら
美術史の勉強もがっつりできるお得な一冊です。

 

 

 

■ 後記  
 

現在、天王寺の大阪市立美術館では
「江戸の戯画−鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」が
6月10日(日)まで開催中です。

 

そこで今週の教室では、この展示から
江戸時代に活躍した戯画(滑稽な絵のこと)
の名手たちをユーモラスな作品と共にご紹介します。

 

面白いだけでなく、
皆さんにとってはデフォルメの参考にも
大いになるかと思います。

 

長い連休が終わり、天候まで不安定…
どんより曇りがちな気分を
くすっと笑える戯画で癒しませんか☆

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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【アトリエ通信】思い出の中の桜色 他

  • 2018.04.25 Wednesday
  • 13:36

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー“プラスα”
3.アート関連ブックガイド

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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
 

【木曜クラス】4月26日(木)
※難波教室(10:00〜)
(今後の日程…5月10日、5月24日…)

 

【金曜クラス】4月27日(金)
※弁天町教室(10:00〜)
※新大阪教室 夕方の部(16:30〜)・夜の部(19:30〜)
ともに707号室(7階)です。
(今後の日程…5月11日、5月25日…)

 

【土曜クラス】4月28日(土)
※新大阪教室 昼の部(13:30〜)は706号室、
夕方の部(16:30〜)は708号室です。
(今後の日程…5月12日、5月26日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

桜 ぼかし

 

前回の教室では「桜と人物画」をテーマに
日本絵画を彩ってきた桜の軌跡を
ご案内させていただきました。

 

ではいざ桜を描こうと色を選ぶ際
まずピンク色を手に取るかもしれませんが、
桜の花を実際に間近で見ると
ほぼ白に近い色なんですよね。

 

このように実際の色より鮮やかに感じられる
記憶の中の色を「記憶色」といいます。

 

これは桜に限らず、自然や食べ物の色など
長期的に慣れ親しんだ物に対して
起こる現象のようです。

 

また「面積効果」といって
面積が大きくなるほど彩度が高く見える
という色の特性も関係しているのでしょう。

 

桜は日本人にとって
出会いと別れの季節の象徴。

 

大切な人との思い出や人生の節目など
強い記憶と結びつきやすい桜の花は
より鮮明な色彩となって
心に残るのかもしれません。

 

皆さんの思い出の中の桜は
どんな色をしていますか?

 

 

花見 帯
 



 アート関連ブックガイド 

 

和の色のものがたり 季節と暮らす365色
早坂優子
視覚デザイン研究所
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桜の次はツツジに山吹、藤に牡丹…
多くの花が次々と咲き競う季節。

 

自然の豊かな色彩にふれると
気分まで華やぎますね。

 

この本では二十四節気七十二候の
細やかな変化を和の色でたどりながら
日本の美意識に親しむことができます。

 

たとえば今なら、恵みの雨を意味する「穀雨」。
このページを開くと
「山吹色」「鶸色」「若緑」といった
瑞々しい今の季節にぴったりの和の色が
可愛らしいイラストや写真と共に紹介されています。

 

また、源氏物語や枕草子などの文学作品や
平安貴族の装束に見る「かさねの色目」など
日本人がどのように色を楽しみ
生活に取り入れたかがわかるコラムも多彩です。

 

季節の移ろいに合わせて眺めることで
日々を大切に過ごせそうな一冊です。

 

 

 

■ 後記  
 

20世紀初頭、日本人ながら
パリ画壇の寵児となった藤田嗣治。

 

今年、没後50年目を迎え
難波の山王美術館では
7月31日まで回顧展を開催中です。

 

藤田は「エコール・ド・パリ」を
代表する画家の一人。

 

エコール・ド・パリの定義はあいまいですが、
通常1920年代を中心にパリで活躍した
外国人芸術家たちの総称とされます。

 

今週の教室では藤田嗣治を含めた
このエコール・ド・パリの画家たちと
その作品をご紹介します。

 

夢を追い求めた芸術家たちが
世界中から集った時代のパリへ
皆さんをご招待します☆

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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▼アトリエについて(場所・日程など)▼
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【アトリエ通信】額縁の使命 他

  • 2018.04.11 Wednesday
  • 21:19

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー“プラスα”
3.アート関連ブックガイド

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━


 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
 

【木曜クラス】4月12日(木)
※難波教室(10:00〜)
(今後の日程…4月26日、5月10日、5月24日…)

 

【金曜クラス】4月13日(金)
※弁天町教室(10:00〜)
※新大阪教室 夕方の部(16:30〜)・夜の部(19:30〜)
ともに707号室(7階)です。
(今後の日程…4月27日、5月11日、5月25日…)

 

【土曜クラス】4月14日(土)
※新大阪教室 昼の部(13:30〜)・夕方の部(16:30〜)
ともに706号室(7階)です。
(今後の日程…4月28日、5月12日、5月26日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

金色の額

 

前回の教室では、額縁の基礎知識と、
絵画と共にどう変遷してきたのか
その歴史を少しご案内させていただきました。

 

舞台芸術においては、客席からみて
額縁のように囲まれ区切られている舞台を
「額縁舞台」と言い、この額縁にあたる部分を
「プロセニアムアーチ」と言います。

 

私事ですが大学では
舞台美術を専攻していたため
プロセニアムアーチのデザインには
幾度も取り組んだものです。

 

でしゃばりすぎず、的確に、
演目や役者をサポートしてひきたてる。

 

なるほど舞台美術というのは
絵画における額縁の役割によく似ていると
今さらながら思います。

 

日常と非日常を区切り、つなげる。
 

結界のような、案内役のような
役目を担っているとも言えます。

 

ちなみにこの教室は
唯一無二の主役である皆さんの
舞台を彩る舞台美術、
絵画を支える額縁のような存在でありたいと
常々願っています。

 

身近な舞台美術家もとい「黒子」として
本年度もよろしくお願いいたします!

 

 

画廊絵
 



 アート関連ブックガイド 

 

ターナー―色と光の錬金術 (「知の再発見」双書)
オリヴィエ メスレー
創元社
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ターナー展「風景の詩」が京都文化博物館で
4月15日まで開催中です。

 

ウィリアム・ターナー(1775−1851)は、
イギリスを代表する画家であり、
その独創的な風景画は日本でも人気があります。

 

若くして名声を得ることに成功した彼ですが、

展示会場で最後の仕上げをしてみせ周囲を魅了した、
マストに自らを何時間も縛りつけ嵐を観察した、など
嘘か真か奇抜な伝説を持つターナー。

 

それだけ個性的なキャラだったのでしょう。

ターナーの「燃えるように透明な」絵からは
彼の内面の激しさが伝わってきます。

 

豊富なカラー図版やエピソードとともに
ターナーの生涯をたどることができる一冊です。

 

 

 

■ 後記  
 

大阪の桜はほぼ散ってしまいましたが
今年のお花見はいかがでしたか?

 

今週の教室では
「桜と人物画」をテーマに
日本絵画(人物)を彩ってきた桜の軌跡を
見ていきたいと思います。

 

ご紹介は浮世絵が大半となりますが
平安絵巻から近現代の日本画まで
桜は日本人の美意識の象徴として登場します。

 

桜の名残を惜しみつつ
絵画鑑賞での少し遅いお花見に
ご一緒いただけませんか☆

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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【アトリエ通信】時代と美人画 他

  • 2018.03.22 Thursday
  • 14:54

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー“プラスα”
3.アート関連ブックガイド

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━


 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
 

【金曜クラス】3月23日(金)
※新大阪教室 夕方の部(16:30〜)・夜の部(19:30〜)
 ともに706号室(7階)です。
(今後の日程…4月13日、4月27日、5月11日…)

 

【土曜クラス】3月24日(土)
※新大阪教室 昼の部(13:30〜)・夕方の部(16:30〜)
 ともに705号室(7階)です。
(今後の日程…4月14日、4月28日、5月12日…)

 

★★ご案内★★
4月から難波市民学習センターにて
難波教室【木曜クラス(10:00〜)】が始まります。
(4月12日、4月26日、5月10日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

浴衣美人

 

前回の教室では、
現在開催中の東郷青児展にちなみ
パステルカラーで描かれた
淡くて甘い女性像の今昔を
絵画でたどってみようという試みに
お付き合いいただきました。

 

東郷青児に至る
儚げな女性像の系譜の
キーパーソンとしてご紹介した
鈴木晴信という浮世絵師。

 

江戸時代中期に活躍した彼は、
我々が「浮世絵」と聞いて思い浮かぶ
カラフルな錦絵誕生の立役者の一人。

 

淡い色調と可憐な女性像が特徴的でした。

ただ錦絵というと鮮やかな色のイメージが強く、
鈴木晴信のようなパステルカラーの浮世絵に
驚かれた方もいらっしゃいましたね。

 

また浮世絵の女性像は
皆同じような顔や体型だと思いがちですが
実は時期によってかなり違います。

 

華奢なロリコン体型から
肉感的なグラマー体型まで…
顔だって刻々と変化します。

 

浮世絵は基本的に
大衆の好みが反映されますので
浮世絵美人の変遷は
その時の流行りの美女像を
如実に表しているのでしょう。

 

現代も美女の人気ランキングは
日々変わりますもんね。

 

もちろん、時代や流行に流されない
自分だけの理想の女性像というものを
お持ちの方もいらっしゃるはず。
(性別関係なく)

 

もし、あなたが理想の美女の

確固たるイメージをお持ちなら
それを芸術にぶつけない手はないですね!

 

 

鈴木春信 帯
 

 



 アート関連ブックガイド 

 

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すみません、今回お休みですm(_ _)m
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■ 後記  
 

展示会の作品をご提出いただく際に
絵を額縁に入れてみたとたん、
なんだか立派な名画みたいになった!
おしゃれでかっこよくなった!
ということはありませんか?

 

今は安く色々な額縁が手に入るので
あまり堅苦しく考えずに
楽しんで選んでいただきたいのですが、
ここで少し額縁についての基礎知識や
その歴史をご紹介したいと思います。

 

「額縁」がどんな風に
絵画とともに変遷してきたのか
次回の教室で紐解いていきましょう。

 

今度、美術展に行った時には
今まで脇役だった額縁がきっと
気になってしまうと思いますよ☆

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


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