【アトリエ通信】肌色って何色? 他

  • 2017.03.23 Thursday
  • 14:35

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INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー “プラスα”
3.アート関連ブックガイド
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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
【金曜コース】3月24日(金)
※新大阪教室 夜の部は706号室(7階)です。
(今後の日程…4月14日、4月28日、5月12日、5月26日…)

 

【土曜コース】3月25日(土)
※新大阪教室 昼の部は706号室(7階)です。
(今後の日程…4月15日、4月29日、5月13日、5月27日…)

 

 プチレクチャー “プラスα”
 

男性の手の甲

 

 

前回の教室では
肌の色についてご紹介しました。

 

実際の混色については
画材や画風によって方法も割合も異なりますが、
今回は人の肌色がどのような色素で
構成されているかを知っていただき、
一つの色では肌色は成り立っていないこと、
表現によって自由に色を選んでもいいということを
まずは実感いただけていれば嬉しいです。

 

実際にご自身の手の甲で
肌の複雑な色彩を観察していただきましたが、
特に異質な色として目につくのは
血管の青い色ではないでしょうか。

 

なぜ、赤い血が流れているはずの血管が
青く見えるのか?

 

静脈で多少黒っぽくなっているとはいえ、
青い血ではないはずですよね。

 

これは、赤色が肌の色を通して見ることで
光の屈折により目には青色として届くという現象です。

 

このように色というものは不確実なものです。
例えば血のように当然「赤」だと思いこんでいるものも、
光の働きによって簡単に色彩を変えます。

 

色即是空ではありませんが、
色は実体がなくうつろいやすいもの。

 

だからこそ表現者は、
固定観念にとらわれすぎず
自由に色と戯れることができれば
より楽しく奥深い表現ができるのではないでしょうか。

 

 

血管
 

 

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【お詫び】
業務多忙の為、今回の
『アート関連ブックガイド』は
お休みさせていただきます。
m( _ _ )m
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■ 後記  
 

ようやく寒さが緩んで
春らしくなってきましたね。

 

年度末で慌ただしくされている方も
多いかと思いますが
体調を崩しやすい季節の変わり目、
どうぞご自愛ください。

 

さて次回の教室では、
人物画での苦手なパーツランキング(?)
一二を争う「歯」についてご案内します。

 

描きすぎると気持ち悪い、
でもどう省略していいのかわからない…
歯の表現が悩みの種になりがち、
という方も多いのではないでしょうか?

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


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