【アトリエ通信】赤と緑と雪の色 他

  • 2016.12.22 Thursday
  • 11:50

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INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー “プラスα”
3.アート関連ブックガイド
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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
【金曜コース】12月23日(金)
※新大阪教室 夜の部は708号室です。
(今後の日程…1月13日、1月27日…)

 

【土曜コース】12月24日(土)
※新大阪教室 昼の部は704 号室(7階)です。
(今後の日程…1月14日、1月28日…)


 

 プチレクチャー “プラスα”
 

クリスマスのクッキー

 

 

前回の教室では絵画の配色、
色における統一と変化のバランスについて
お話しました。

 

今はちょうど、クリスマス。
 

街中は、見てるだけでわくわくするような
赤と緑のクリスマスカラーであふれています。

 

この赤と緑は、ヒイラギの葉とその実の色から
とられた配色だといわれています。

 

赤と緑の配色は、
互いが色相環で対角線上にある
補色の関係にあるため
すべての色を内包したような賑やかさや
ドラマティックさを演出します。

 

ただし、赤と緑を隣にくっつけて並べると
目がチカチカしてしまうハレーションを
起こしてしまいます。

 

これは明度差が少なく色相差が著しい
配色に起こる「リープマン効果」という現象ですが、
この場合、無彩色を間に挟んでやることで
ハレーションを緩和することができます。

 

そう、赤と緑の間に追加される
雪を表す「白」です。(あるいは金・銀など)

 

「赤+緑+無彩色(白or金or銀)」の配色は、
ずいぶん理にかなったものなんですね。

 

…なんて、
クリスマスイベントでの
うんちく披露にいかがでしょうか?

 

クリスマス 帯
 



 アート関連ブックガイド 

 

天使のひきだし―美術館に住む天使たち (ハートアートシリーズ)
早坂 優子
視覚デザイン研究所
売り上げランキング: 171,704

「天使」と一口に言っても、
いろんな姿や個性をもった天使がいます。

 

芸術作品にしばしば現れる
天使たちの姿を追いながら、
その正体や背景をわかりやすく
解説してくれるのがこの本です。

 

絵画はもちろんイラストや漫画が豊富で
語り口もかなりくだけているので、
気軽に面白おかしく読むことができます。

 

しかもキリスト教以外の天使や
現代の映画・漫画まで幅広く網羅する内容なので、
読み終わるころには
ちょっとした「天使博士」になっていますよ。

 

クリスマス、天使に出会う前の予習として
一読してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

■ 後記  
 

クリスマスということで、
次回の教室では
新約聖書よりキリスト生誕の物語を
絵画でご案内します☆

 

ご紹介するのは
1月15日まで国立国際美術館で開催中の
「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」
の作品群です。

 

クリスマスにまつわる芸術を
ちょっと優雅に
楽しんでいただけると嬉しいです♪

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


顔のアトリエ



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