【アトリエ通信】西洋絵画を読み解くための二つの物語 他

  • 2017.01.12 Thursday
  • 09:18

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INDEX
1.絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内
2.プチレクチャー “プラスα”
3.アート関連ブックガイド
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 絵画教室『顔のアトリエ』日程のご案内  
 

今週の教室日は…
【金曜コース】1月13日(金)
※新大阪教室 夕方の部は704号室、夜の部は804号室です。
(今後の日程…1月27日、2月10日、2月24日…)

 

【土曜コース】1月14日(土)
※新大阪教室 昼の部は705 号室(7階)です。
(今後の日程…1月28日、2月11日、2月25日…)


 

 プチレクチャー “プラスα”
 

聖母子像

ジョヴァンニ・ベッリーニ『聖母子』

 

 

前回の教室では
1月15日まで国立国際美術館で開催中の
「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」
の作品群を鑑賞しながら
新約聖書よりキリスト生誕の物語を
ご紹介しました。

 

こういった聖書の物語と
あとはギリシャ・ローマ神話の物語を知っているだけで、
西洋絵画がぐっとわかりやすく身近になります。

 

聖書や神話を直接テーマにした作品ではなくとも、
西洋絵画ならどこかにこれらの物語の思想が関わっている
と言っても過言ではないかも…。

 

そしてこの二つの物語の美意識が融合したのが、
15世紀イタリアで開花したルネサンス。

 

古代ギリシャ・ローマの肉体賛美と
キリスト教の精神性が統合された
芸術作品が生み出されました。

 

聖書とギリシャ・ローマ神話、
これからもおいおいご紹介していきます。
またお付き合いくださいませ。

 

 

キリスト生誕
 

 



 アート関連ブックガイド 

 

絵画を読み解く10のキーワード
山梨 俊夫
小学館
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笑い、死、子ども、時間、
スポーツ、眠りと夢、怒り、嫉妬、喜び。

 

これら10のキーワードを各章にあて、
絵画が「人間」をいかに描いてきたかを探っていきます。

 

人生のテーマをピックアップしたかのような
10のキーワードごとに絵画を見ていくと、

絵画の歴史が人間の歴史そのものであることを
あらためて実感し、

 

絵を描くとはどういうことなのか、
自身に問い直さざるをえません。

 

レオナルド・ダ・ヴィンチのように
絵画を「世界を映し出す鏡」となぞらえるか、
あるいはゴッホのように
「己を映し出す」ものとするか。

 

柄にもなく真面目にそんなことを考えながら、
一章一章かみしめるように読み進めました。

 

一筋縄ではいかない
「人間を描く」ということについて、
深く追究されている方におすすめしたい一冊です。

 

 

 

■ 後記  
 

今年最初の教室は、
新年らしい明るいテーマで☆

 

これから数回にわたり
様々な表情の描き方について
ご案内する予定ですが、

 

初回は初笑いならぬ
「笑顔を描く」です(^^)

 

上品な微笑みから
親しみやすい満面の笑顔まで。

 

様々な笑顔が描かれた作品を鑑賞しながら
表現のポイントを探ります。

 

では、教室でお会いできるのを
楽しみにしています!

 


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